講演会・セミナー
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番号:# | 2858 | 日付: | 2025/3/24 | タイトル: | 3月勉強会(アンチエイジング) | 内容: | 体も心も健康にそして若々しくあるために、アンチエイジングが有効と言われています。その役割や方法を大野浩司医師からお教えいただきます。どうぞこの機会に正しいアンチエイジングを実践しましょう。ズームでの配信も行います。 | 備考: | |  |
番号:# | 2856 | 日付: | 2025/2/17 | タイトル: | 第4回オンライン会読 | 内容: | テーマ「石門心学とは」 石田梅岩の心学を学ぶ4回シリーズ、いよいよ最終回です
辻本雅史先生の講義+質問・・・得難い機会です!是非ご参加下さい
今回は、石田梅岩先生と手島堵庵先生の後世への伝え方の違いを学びます。 | 備考: | |  |
番号:# | 2854 | 日付: | 2025/1/24 | タイトル: | 懇親会 | 内容: | 皆様
今年も2週間を残すのみとなりました。お忙しくお過ごしのことと存じます。
さて、2025年1月24日午後6時半開始予定の懇親会のご案内を送らせていただきます。
今回は、ガラス産業発祥の地、大阪で天満切子を製造・販売しておられる津田晃宏氏を迎え、世界に誇れる日本の芸術「切子」の歴史や現状を天満切子の視点よりお話いただきます。
会場は、道頓堀にあります「道頓堀ミュージアム並木座」で、お弁当は、「道頓堀今井」様のお味を味わっていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。寒くなってまいりました、どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。 | 備考: | |  |
番号:# | 2852 | 日付: | 2025/1/29 | タイトル: | 早春セミナー | 内容: | 江戸中期に大坂町人によってつくられた学問所である懐徳堂は、2024年に創立300周年を迎えられました。早春セミナーでは、懐徳堂を江戸時代の思想文化を牽引した重要な拠点と位置付けた日本思想史学者の宮川康子先生にご登壇をいただきます。 | 備考: | |  |
番号:# | 2843 | 日付: | 2024/11/18 | タイトル: | 第3回オンライン会読 | 内容: | テーマ「石門心学とは」 4回シリーズで石田梅岩の心学を学びます
辻本雅史先生の講義+質問・・・得難い機会です!是非ご参加下さい | 備考: | |  |
番号:# | 2841 | 日付: | 2024/10/27 | タイトル: | 石田梅岩先生生誕地墓参と「石田先生事蹟」を読む会 | 内容: | かつて心学舎においては梅岩先生のご命日(9月24日、新暦10月29日)に、社中が集まり行事を行い『石田先生事蹟』を読んでいました。心学明誠舎では近年、2016年から墓参行事を行っています。
本年は亀岡市のご生誕地にお参り致します。
また、梅岩先生が子供のころから学んだ「春現寺」を訪れ、その後、亀岡市の生涯学習施設「ガレリアかめおか」の心学講舎にて『石田先生事蹟』を皆様と読んでまいります。
ガレリアには「梅岩先生座像」があり、その脇で『事蹟』を読みます。
なお、『石田先生事蹟』全文は当日配布し、「読む会」の際に使用します。
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番号:# | 2839 | 日付: | 2024/9/26 | タイトル: | 第2回オンライン会読 | 内容: | ズームを使っての会読4回シリーズの2回目。今回は京都大学名誉教授 辻本雅史先生に「都鄙問答」のご講義をいただき、その後、皆様と意見交換をさせていただきます。テキストはお申込みいただいた方にメールで送ります。 | 備考: | |  |
番号:# | 2837 | 日付: | 2024/7/23 | タイトル: | サマーセミナー | 内容: | 顔、目、鼻、耳、口、手、足が、自分が身体の中で一番重要であると駄洒落を交えながら言い合っている「心学身之要慎」や「心学系養生書」から、江戸時代の医学(漢方)い関わってお話をいただきます。 | 備考: | |  |
番号:# | 2835 | 日付: | 2024/7/13 | タイトル: | 2024年度定時総会 | 内容: | 江戸時代中期に商人道、ひいては人としての道を示したとされる「石門心学」は、290数年の時を経た現代においても、商売の在り方、企業の社会的責任を、さらに人間の倫理の基本を考える上で大きな指針になり注目されています。今回の定時総会では、心学明誠舎の活動を映像にまとめて紹介し、心学への理解を深めると共に課題について考えることといたします。舎員登録のない方もご参加いただけます。 | 備考: | |  |
番号:# | 2831 | 日付: | 2024/4/24 | タイトル: | 第1回オンライン会読 | 内容: | 「梅岩登場の歴史的な意味を考えるためには、梅岩が学びを始めた時代の学びと文化の状況を理解する必要があります。拙著『江戸の学びと思想家たち』の第1章は、梅岩登場の舞台状況を説明しております。 1回目は、この章を読んでおいていただき、梅岩との関係の視点から、補足などをさせていただきます。 2回目以降で、梅岩の『都鄙問答』の一部を読んでみるつもりですが、その前提の理解を確認したいと考えております。」 | 備考: | |  |
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